The Blue Hearts 青空 僕にも通じるものがあった
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- Опубликовано: 24 окт 2021
- 情熱の薔薇： • THE BLUE HEARTS 情熱の薔薇 ...
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＃TheBlueHearts ＃青空
#外国人の反応 ＃リアクション ＃海外の反応
彼らの音楽とても興味深いと思った。 彼らの音楽もっと聞くね
He is doing that move with tricks.
He proposes to all discrimination issues
日本語でごめんなさい。
この人の曲を始めて聞いてこの感想が出来るあなたはすごく優しくて感銘で聡明な方だと分かります。
この歌手は、当時日本のメディアでも受け入れがたい存在でしたが、その時代の若者の支持が大変強くメディアも無視できない存在で、他者がタブーとする問題も歌として「眼を反らすな！」と、歌い続けた人です。
what does he look like as a person?
Skin Color = Nerve Deficiency?
He think Do you judge in the same way?
In other words, sight(ego) has been determined by history, right?
Brainwashing, education, all bullsh*t he sings of the world's bullsh*t、he has blues
ブルーハーツは本当にすごいです、最高です、最強じゃなく最高です
もうご存知かもしれませんが、ヒロトとマーシーの2人は「ザ・クロマニヨンズ」「↑THE HIGH-LOWS↓」というバンドもされていました。そちらもぜひ！
この間の動画で著作権問題について話されていたのでリアクション動画を出してほしいとは言いませんが、ブルーハーツの歌にある哲学がこの2つのバンドにもあると思ったのでおすすめさせていただきました。
彼の表情や動きは決して病気ではなく、パフォーマンスです。彼は当初病気や薬物中毒を疑われ世間から非難されることもありましたが、彼の音楽のメッセージ性の高さが故にあっという間に日本の音楽シーンにおけるカリスマ的存在になりました。彼は今ザ・クロマニヨンズというバンドでボーカルをしていますが、2021年現在でも彼とギターの真島昌利の作る音楽を我々の心を掴んで離しません。
なるほど、勉強になります。
彼の音楽もっと聴いてみたくなったね。
@@BrooklynTokyo116 してなくてこれだからかっこいいのよ笑
ただのジョニーロットンだからね
@@user-ut1ev7ls9b ジョニーロットンよりイギーポップかと( 'ч' )
だからそれは病気ではなく個性なんだよ。個性なんだよ。
「ロックって言うのは、どんなダメなヤツでも『生きてていいよ』って言ってくれるものなんだよね」ってヒロトさんが言ってるのが印象的だった。
素晴らしい言葉だね
ただし他人に危害や迷惑をかけない人ね
大抵のバンドマンは他人に金やチケットを催促してくる
@@amwptxgou5kgj ま、そんな奴でも「生きてていい」じゃないか。
@@takajakupan 当人達からしたらそんな心情じゃないやろw
なんで周りに迷惑かけるばかりの奴が生きてるんや…？誰も望んでなくね？
@@amwptxgou5kgj 死ぬほどの事かね？
ヒロトなら一発ぶん殴って終わりにするよ。
彼の踊りはパフォーマンスだよ
この歌は白人がインディアンを虐殺した事や
黒人がバスに乗れなかった時代を皮肉にした歌です
もう一度聞いてみる
↑正にそう言う歌です。この曲は1989年にリリースされたもの。この時代にここまでその状況を増して若い彼等が明確に表現したる事に感嘆する。
甲本ヒロトは病気じゃないけどあの激しい動きを笑わずに歌詞と音楽を真剣に最後まで観て聴いて頂いてくれていた事に彼の人柄が伺えました。
「生まれたとこや、皮膚や目の色で」とあるように、彼は歌詞だけではなくアクションでも聴衆者に挑戦状を投げかけてるのかと思う。
甲本ヒロトが変な動きをする理由は「ロックだから」とゆう理由と「人を見た目で判断するな」とゆう意味だと思います
あなたの「ゆ」うことはよくわかったよ
@@user-lz6up6hs9n お前嫌なやつだな
@@user-lz6up6hs9n 信長わやっぱり日本語厳しいな
ヒロト本人がそう言ってましたよー
@@user-lz6up6hs9n 言ってる意味が伝わればいいじゃん。揚げ足とりお疲れ。
この歌は確かアメリカのバスでおきた差別事件の映画を見て作ったんじゃなかったけ。
それはそうと日本がかつて世界で初めて奴隷撤廃を世界に訴えたのをアメリカの人は知ってるのかなあ？
確か第一次世界大戦の頃だったと思う。
アパルトヘイトの反対を歌っているって言われてるけど個人的には、
金の為に人の良心を捨てた人々を嘆きながら、俺はどんな未来になろうとも人の道に背かずお天道様の下で胸張って生きていくぜ！って歌に聴こえている。
キョウさんがしっかりと聴き込んで、自分だけの解釈を持って貰えたら嬉しい。
このボーカリストの動きはパフォーマンスですね。
「人間じゃない何かになってしまいたい」パフォーマンスだと聞いたことがあります。
病気の人の真似などではなく、感情や衝動の発露みたいなものなんでしょうね。
この曲は、30年前に私に勇気をくれた私の宝物です。
結局他人なんか完璧に理解できないし、容姿の違い、偏見や差別はある。だけどこのまぶしいほど青い空の下では誰もが平等なのではないかと感じた。
大好きな歌へのリアクション、ありがとうございます！ヒロトさんの動きは誤解されがちですが、あれは誰かを馬鹿にしたり、病気なのではなく、パフォーマンスなんです。私も最初は衝撃を受けましたが、ヒロトさんの曲を聴いているうちにどんどんのめり込んでいきました。自分が感じている社会に対しての疑問、理不尽さを自分の代わりに歌ってくれているように感じました。
彼らの音楽をピックアップしてくれてありがとうございます。当時中学生だった私が大好きだった曲です。「青空」に限らず彼らの曲はいつも優しくて、人の心に寄り添ったり励ましてくれる曲が多いです。きっと人の痛みが分かる人なのだと思います。「人にやさしく」もストレート過ぎる歌詞に何度も励まされました。良かったら一度聴いてみて下さい。
彼は伝説のバンドマンです。何十年たっても色褪せない名曲ばかりなので他にも聴いて欲しい曲はたくさんあります。。彼の歌うスタイルは当時も物議を醸し出したのでテレビで歌う事はほとんどありませんでしたが、それでも絶大な人気があり決してアンダーグラウンドな存在ではありませんでした。30年以上たった今でも彼らの歌はコマーシャルやドラマなどなにも使われます。
彼の歌う姿は、病気ではなくパフォーマンスです。メッセージ性のある彼のスタイルだったと聞いてます。
ヒロトは今もバリバリの現役ヴォーカリストだよ
ボーカルのヒロトは病気ではありません。
顔を歪めたり、激しく動くパフォーマンスは独特だけど、
ロンドンのパンクロックに少し影響されていると思います。
でも、オリジナルの動きです。
（もちろん病気を揶揄した動きではありません）
メジャーデビュー前からブルーハーツを観てたけど、解散してからのハイロウズもクロマニヨンズになってもヒロトさんは変わらない。
彼がどんな攻撃的で残酷な歌詞を作っても、その中には必ず「優しさ」が含まれていて、何よりも彼は日本語を大事にして歌う数少ない日本人ロックミュージシャンです。
長年活動を伴ってるギターのマーシーさんもそうです。
ヒロトさんの動き方は昔から同じですね←パンクロックだから、もっと変な動き方をするボーカリストもいるし、それは全然気にならないです。
この曲は、ヒロトさんじゃなくてマーシーさんの作詞作曲ですね🎵
「見た目で人を判断するな」っていうメッセージが込められた曲だから、普段とは違うヒロトの動きで表現されてたんじゃないかな
先天的な見た目では人を判断するべきではないのは当然だけど
言動では人を判断するよ
当たり前な話だけどそこをごっちゃにしちゃいけない
@@user-bb7nj7es2c チック症は？
この歌は昔聴いた時もよかったけど、大人になって聴くとより深く感じるなあ。いい曲を選んでくれてありがとう。
THE BLUE HEARTSは伝説のバンドで、今も活躍してるけど色褪せない唯一無二の人達です。
ヒロトはロンドン・パンクの影響等も受けているのと自己流であの動きと表情なんだと思う。
あれにも意味があり、決して身障者を揶揄したりしているわけではありません。
って皆さん書いてた。。しつこくてごめんなさい。
「青空」ではじめてブルーハーツを見た人が、曲調や歌詞とかけ離れたヒロトの表情や動きを観れば、こういう感想になるのも仕方ない。ブルーハーツの動画たくさん観て彼らの魅力を理解してくれたら嬉しい。
ヒロトはこういう動きを「ひたすら奇異できもちのわるいもの」と感じてないんだろう。なかなか健常と呼ばれる人間に産まれて、本能的に自分たちと違う！と感じてしまうことを表現できたり出来ないものだから。それは怖くて恥ずかしいことだから。天才故だろうけど、いろんな意味でブッ飛んでるんだよね。だからカッコいいし、「何がおかしい？」と世界中に問えてしまう。その答えがこのパフォーマンスなんでしょう。
ＫＹＯＵさんの反応は彼の真摯さ故の回答。正解では無いのかもしれないけど、真剣にこう感じさせてしまえるヒロトはやはり凄いなと感じましたなど。
コレに関しては、むしろ歌詞にぴったりの動きだと思うんだけどなー
ある意味動きだけで物の本質を見ない人のリトマス試験紙的な作品だと思う
人種差別は長い歴史の中で今もなくなることはない。人種差別はいろんな場面で起こりうる。
この歌い方でこの歌を歌うことが、この歌のメッセージを伝える為のパフォーマンスだと思う。
最近、ブルーハーツのリアクションをする外国人が増えてる気がします。
自分が感動した音楽を世界中の人が聞いてくれるのはうれしいですね
ブルーハーツの曲と歌詞 それとヒロトのパフォーマンスを見ると
歌詞のメッセージ性とヒロトの動きが
「この歌詞に共感している(つもりの)自分自身は 本当に他人を偏見無く見れているのか？」って問われている様で衝撃だった
差別を批判するって言うより パフォーマンスを含めて聴き手の心を抉って来る歌だと思う
ブルーハーツ世代は ほぼ初対面でも飲み会の二次会カラオケで意気投合出来るくらい今でも愛されてますね
私も同じ考えで、「隠しているその手を見せてみろよ」というのも、偏見を隠し持ってないか？と問われてるような気がします。
なにかしらを意図しての動きではなく、ただ感じるままに動いてるのだと思います
ブルーハーツ好きだ～♥今でも時々聴きます！RCサクセションも好き♥忌野清志郎も素敵だ😄❣️ブルーハーツは当時、日本に流れていたニュースで海外の戦争とか争いを見て作った曲だと思います。チェルノブイリについての曲もあったと思う…
甲本ヒロトの動きは、そのまま見ると美しくないし快くないけど
だからこそ歌が際立つと思っています。
カッコいい服着てカッコいい顔してカッコ良く上手く歌うより
すっごいカッコ悪い部分全部さらけ出して、それを肯定して、
そして全力で大きな声で歌うっていう姿に私はすごく胸を打たれます。
あなたのコメントを読んで「ドブネズミみたいに美しくありーたい」って歌詞が頭に浮かんだ
インタビュー雑誌も色々読んできたけど、「障碍で苦しみました」という発言は一つもないです。
何も取り柄もない中学生がラジオから流れてきたロック聴いて、訳もなく涙が溢れた、ああ俺はこの音楽に感動してるんだって気付いた。というようなお話をされてます。
@@user-cl3gw2gt5j 10代の頃、私は自分が嫌いで嫌いで仕方なかったけど、ヒロトは歌で私を全部肯定してくれました
私が中学生の頃、「人にやさしく」で勇気をもらったのを覚えています。日本には数々のロックミュージシャンがおられますが、甲本ヒロトは間違いなく唯一無二の存在です。
作詞作曲はギターのマーシー
ボーカルのヒロトは病気とは
聞いた事がない歌う時はこんな感じ
30年以上歌い続けて勇気をくれたり
寄り添ってくれたりする
THE BLUE HEARTS
↑THE HIGH-LOWS↓
ザ・クロマニヨンズ
3つのバンド 名前を変えながら
ヒロトとマーシーは沢山の事を
伝えてくれる。純粋だと思う
もっと歌を聞きたいね
@@BrooklynTokyo116 「Train Train」「リンダリンダ」「情熱の薔薇」がおすすめですｗ
まぁ「おすすめできない歌」など存在しませんがｗｗｗ
@@BrooklynTokyo116
沢山聴いてほしいです🍀
1000のバイオリンもGood👍💗
ブルーハーツの歌、大好きです。たくさんの人が彼の歌に支えられました。
彼が何か障害を抱えているのではないか？たくさんの人が、疑問を持ちました。
それに対して、彼自身は何も言っていないようです。
多くの人たちは、彼のライブ映像やトークの映像、彼の経歴などをみて、「あれはパフォーマンスのひとつではないか」と推測しています。
歌詞がとにかくすごい。He is a gifted artist.
The lyrics of this song deal with issues such as racism and conflict.
In this day and age, I would like people all over the world to read and listen to the lyrics of this song carefully.
This song is about (I think) the Rosa Parks incident in 1955.
Hiroto's movements are often misunderstood, but his facial expressions and actions are not meant to mock anyone, but to show that people should not be discriminated against because of their appearance.
Although he was initially criticized by the public for his illness and alleged drug addiction, he quickly became a charismatic figure in the Japanese music scene because of the message his music conveys.
He is currently the vocalist of a band called The Cro-Magnons, but even in the year 2022, the music created by Hiroto Komoto and guitarist Masatoshi Majima holds a special place in our hearts.
KYOちゃん、違うんだ。この人は病気じゃないんだｗ
理解しました
彼は病気ではないです。彼の動きはパフォーマンスです。あとこの曲の作詞作曲は彼ではないです。もっとたくさんの曲を聞いてもらえればわかると思います。
彼のパフォーマンスについては初見なら今回が衝撃を受けたというところ。これに続いて他の曲も何度か見てもらえればだんだんと感じて来ると思います。30年前の我々日本人と同じ状態です。
こういう政治的なメッセージが強いものはマーシー（ギタリスト）の方が多いようなイメージがあります。（そんなに詳しいわけじゃないですが。）
私のall time bestは「人にやさしく」です。いつ聴いてもストレートでシンプルな言葉に励まされ、あったかい気持ちになって、じんわり涙ぐみます。
ヒロトの表現はパフォーマンスです。
人を見た目で判断するなっ！というメッセージなのです。
私は甲本ヒロト(ボーカル)、真島昌利(ギター)の二人に、まだ学生だった頃、そして今も心を救われた一人です。
私はこのヴォーカルの踊り、パフォーマンスは、若かった時の世間に対する当て付け、パンクな表現だと思います！
「感動する歌だから聴いて！」と言われて「感動した！」と易々言うようなリアクションではなく、素の感想を言ってくれた事に誠実さを感じました。
初めてみたらそう思うのも無理ないと思うし、そう思ったうえで真剣に語ってくれたのが嬉しいです！そりゃそうだよね・・ｗ
私の周りにいる、このバンドが好きな人達は、人に馬鹿にされたりひとりぼっちだったけど、勇気や負けない気持ちをもらった人が多いです！
視聴ありがとうございます😌💓💓
作詞をしたのはギタリストでボーカルの動きは「見た目に囚われるな」と言うパフォーマンスと思っています。
向き合うことの大切さや理解することの本質は本当の豊さとは。と言うことに繋がっていると思います。
そう言ったことがなおざりにならないような日常や社会にするために知っておいて損の無い曲だと思っています。
ちょっと風変わりなところはあるけど、あの動きは疾患とかでは無いはずです。「歌ってる時はなんだかワケの分からないモノになりたい」「ロックはガキンチョを騙すもの」「俺も騙されたもん」っていうのを甲本ヒロトが言ってて、当時の彼なりの『騙したい』表現なんじゃないかなって思ってます。
ブルーハーツは私の人生を1番支えてくれたバンドなので、とりあげてくれて嬉しいです。
人種差別的な歌詞ではあるけど、結構身近な差別にも当てはまると思う。
その人の色、生きてきた歴史が個性を作るのに、なぜ否定されないといけないんだろう、みたいな。
そういう歌詞だからこそKYOUさんに聴いてもらえて感想を聞けて嬉しかったです。(というか「青空」は海外の人がどんな反応なのか気になっていたので…。)
これからもブルーハーツの色んな曲を聴いてほしいです！
こんなに無駄が無くありのままで子供に似た純粋さを感じさせる歌詞はまさにロック
これがロック
みんな言ってるから何も言わんけど彼を見て人を見た目で判断するなということを学びたいですね☺️
彼は別にチックでも、トゥレット症でもないですよ。歌う時のパフォーマンスです。
バスに乗るという事に関しては、ローザ パークス女史のように、人権は誰しもが平等に有するものであるという事に通じる例えなのかなと解釈しています。
この人が病気かどうか論じられた事も無いし知らないけど普通にカッコイイとしか思った事がないし、純粋に歌が良い。
世間の認識もそんな感じです。
あまり重たく感じ必要も無いし
音楽とパフォーマンスを楽しめば良いと
思いますよ^ ^
やっぱこんだけ動いて歌がブレないのすごいよな
ちなみにヒロトさんはGreen Dayのボーカルなどと同様、パフォーマンスでこういう独特な動きをしてます
大好きな歌を取り上げてくれてありがとうございます
病気や障害、人種etcで人を判断しないでってメッセージ＆パフォーマンスだと思います。
ヒロト一流のパフォーマンス。
あれが、見るものを惹きつけて、え？？と思わせて、あの曲、あの歌詞がくるからブルーハーツは堪らないんだよ。
素晴らしい
やはり簡単には伝わないよね。ブルーハーツが世に出てきた時に、同じ日本人でも理解出来ない人も、沢山いたので仕方がないですね。
Kyoさんは初見からの感想スタイルだから、知らなくて当然だし、私もブルーハーツは知っていましたが、歌い方の件など皆さんのコメント見て、知りました。
私はKyoさんが甲本さんを知らなくてコメントしたとしても、日本に興味を持って色んなジャンルを聴いてくれて、受け入れてくれるだけでも、ありがたいと思います。
毎回音楽のコーナーだけでは無く、日本の文化や人も取り上げてくれたりして、日本人でも知らない情報を知っていたり、日本を知ろうとしてくれるKyoさんを尊敬します。
温かい目で見たくなります☺️
KYOUさんのリアクション、別におかしくないんじゃない？って思いました😁何の悪意も感じないし。自然な感想ってかんじ。ブルーハーツはサイコーです😊
甲本ヒロトの事は、kyoさんにもっともっと知ってほしい。すごくピュアでシンプルな考えだし、カッコつけないカッコよさがある。彼の言葉に救われた人は多いはず！
もっと聞くね！
Your feedback is interesting. You're not wrong, but I didn't expect this your opinion, man.
I don't think he has any sick and disabling conditions. It's just his rock'n'roll style.
This video is almost 30 years ago, but he is still continuing his music&style as The Cro-magnons. The Blue Hearts was broke up.
Definitely, He is one of the gods of J-rock.
I really love his music.
I think the lyrics of Aozora is about why people repeat the history of racism and rage against racism.
And I'm pretty sure The last part is about Rosa Parks.
So, this song has really strong meaning for us. Everyone is different and therefore life is beautiful.
@MNKM channel I love The CroMagnons! We need more eyes on them. And yeah, firstly the singer didn’t write it, the guitarist did. The video presents an interesting take but I assure him, as someone who has been keeping track of Hiroto-sama’s current band for years, and watching MULTIPLE interviews with that singer and Mashima Masatoshi the guitarist, he’s just kind of a wild rock and roll guy. It’s an act. Even still I appreciate the attention on this great band!
Thank you for your interest in Japanese music.
You know this band very well.
In my opinion, they are one of the greatest Japanese bands.
I can really relate to a lot of their music and message.
They are great artists...
There are many more great songs, so please listen to them if you have a chance.
Kyouさんが、このボーカルのパフォーマンスに対して、彼は何らかの障害を抱えている人物に見えた。とコメントした理由は理解できます。初めて彼らのパフォーマンスを観た人も、同じ印象を受けたと思います。
私は、間奏や歌う直前まであれだけ首を振ったり体を動かしたりしても、彼が音をキープして、しっかりと歌いこなしている姿に感動しました。
ノーマルなロックなんかやらないぜ！という気合いと気迫、それを体現できる彼らを、心から尊敬します。
彼らの影響を受けなかったミュージシャンは居ないんじゃないかと思うほど、彗星のような眩しい存在であっただろうし、その後の日本の音楽に、大きな幅を創ってくれたバンドだと私は思います。
ヒロトは別に障がいがあってあの動きになるわけじゃない。と思います。しゃべってる時は普通だし。音楽に対する抑えきれない喜びと衝動があふれ出しちゃうんじゃないかな。でも初めて見るとびっくりしますね。
河本ヒロトの動きは病気じゃないから大丈夫ですよー 彼はただ自分を解放してるだけだと思います
うーん、少なくともこういう風に「病気だけど頑張ってる。素晴らしい」って勘違いされることはあまりいい事じゃないと思うけどね。
@@tyororin6103 ？？？
オレもMAX解放したらこんな感じなるんで、その解釈は正しいと思います
河本じゃないよ甲本だよ
最近のモテる為に歌ってよるような歌手と違い歌詞に魂が込められてる。
Good to see mz fav band again. The singer Koumoto Hiroto is acting on stage, it is his performance as an artist. The guitarist is called Mashima Masatoshi. If there are some rare interviews of the band, u will realize that he is in total control over his body
この曲は、マイノリティや弱い立場の人間の怒りや皮肉を歌ったものだと思う。ローザパークスも題材にされているのではないかと思います。人の悲しみに共感できる人には心に響く曲だと思います。
ヒロトは身体障害者では無いぞｗただ間違えられてもおかしくないパフォーマンスではある
KYOUさんはまだ生まれてなかったかもしれないけど80年代のパンクロックは洋楽邦楽皆いい意味でイカれてました
ブルーハーツは世代じゃないからこの人の事はよく知らないけど歌詞がすごく好き
ひとにやさしくという曲を聞いて嫌なことは乗り越えたりしたり元気になります
甲本さんvoの動きを病気と見る人もいるんですね。小さな頃からこういうキャラだと受け入れていた😅この曲はギターのマーシー作で甲本さんの作詞ではないです。「キスして欲しい」も凄く良いので聞いて見て下さい！
見た目で判断するなら俺の歌は通じなくていいというパフォーマンスというか、あの動き含めて甲本ヒロトです。
綺麗事の社会批判じゃなく歌詞と動き全てが剛速球、当時の日本社会が受け止めきれるかどうかさえ判らない中、全力で投げ続けた姿なんです。
@@user-ye1st5ie6m ありがとうございます。
hiphop聴く人なのかと思ってたら
めちゃくちゃ好きなブルハ聴いてくれてて湧いた
ブルーハーツは伝説です。
沢山の人を救ってる。大好き。
Hip hopはこのチャンネルではあまり聞かない！
ブルーハーツに影響を受けている日本のHIPHOPアーティストもいっぱいいますよ。
ブルーハーツはおすすめがいっぱい
人にやさしく とか 情熱の薔薇 とか良い曲です
自分の心が今に壊れそうで、どうしようもない鬱状態の時の俺の心の中はまさにヒロトの操り人形みたいな挙動不審の状態でした。
心の中は怒りとか悲しみでヒロトのように暴れ回りたいけど、周りの環境がそうさせないんだよ。
周りに変人扱いされて距離を置かれてしまう。だけど心はずっと動揺していて落ち着きがなくなってしまう。
だけどヒロトの曲に出会って人生がガラッと変わった。自分に素直になっていいんだって思うようになった。
まさにこの映像を見て涙を流したのを覚えている。今も泣いてしまいそうなくらいです。
最高の心の表現者でありミュージシャンです。
Hi, I would like to explain about this song and this vocalist. Actually, Blue Sky is composed by the guitarist of this band. This song has so many messages , such as Inequality to the world, racial discrimination, and living environment, etc. Mr. Koumito, Vocalist, is neither sick nor anything. It's his performance that expresses emotions he felt. It is sometimes too intense and misunderstood by The people who See it for the first time. This song Is recognized by government and is used as school material now for kids.
Hi, I’m a fan of the band.
I’ve heard that the reason he sings like that is because there’s people who truly try to see/listen his message in his songs not by how I move or make expressions.
And regarding to the lyric; “Do you seriously think that you can get a passport to the Heaven as giving a bribe to God?”,
he implies that “indulgence”.
From Middle ages to early Modern ages in Roman Catholic Churches,
A distinctive feature of the penitential system of both the Western medieval and the Roman Catholic Church that granted full or partial remission of the punishment of sin.
I think he’s grieving over this world.
Some people easily hurt people physically and mentally.
Some people discriminate without thinking.
I think that he’s singing about he’s ashamed and grieving at the same time as same human being and how world is messed up.
現在はクロマニヨンズとして活躍しているめちゃくちゃかっこいいバンドです。
ブルーハーツ ハイロウズ クロマニヨンズ 絶対ハマると思います
懐かしい。。
中学時代はブルーハーツやジュンスカ、bowy、x等バンドが多かったなー！
この時代の歌詞はメッセージ性が強いし、情景が浮かび上がるんですよねぇ。。懐かしい！
パフォーマンスを病気の動きだと思い違いしての感想でしたが、その上で、このライブを見たどの海外リアクション動画よりも
よく考えて誠実な感想だと思ってます。優しさが伝わりました。病気についてもチック等の知識を持っていて、
その前提で気持ちと歌詞を深く読み取っていると思います。むしろパフォーマンスだと知っている私たちが読み取れない歌詞の見方を
発見できたと思いました。また、実際、そういう病気の方含め何らかで人に傷つけられた人たち、
KYOUさんの感じたように不平等を感じてる人たちが、このバンドに勇気づけられているのを見てますし。
実際あった差別問題や戦争や略奪や宗教を含めた歌、というのも一つの捉え方であって、
それだけが正解というわけではないんだな、と思いました。
ありきたりでどの歌にも当てはまるような感想の羅列でなくて、KYOUさんの感じた、考えた言葉で真剣に話してくれるのが嬉しいです！！
甲本ヒロトの動きは確かに変わってるけど、そんなチンケなことを言わせないほどの熱量が伝わってくるんだよね
歌詞以上に感情が乗せられてるから、伝わってくるものがある
彼の動きが病気に見えたらある意味それはパフォーマンスとして成功だと思います
なぜなら見た目で彼自身を判断しないでくれって事を上手く表現出来たと思うので
曲の歌詞を表現出来たという意味では素晴らしいパフォーマンスだったと思います
この歌に全てが詰まってるのかな〜。ブルーハーツは色んな差別に対しての歌詞が多い。もしかしたらヒロトのパフォーマンスもそのひとつなのかもしれないですね。大人になってから聴くとよりその歌詞の意味の深さが伝わってきます。切ないラブソングなんか涙ものです
遂にブルーハーツに辿り着いてくれましたか。彼らも良い曲を歌っています。
この曲を取り上げてもらえてとても嬉しい！
ブルーハーツの青空めちゃくちゃ好きです！レビューありがとうございます！
変な動きは多分、PistolsのJohn lydonに影響されてるのかなと思います！
kyouさんの他者を労わる優しさと礼儀正しさに敬意を表します。たしか彼のこのパフォーマンスは障害者支援団体から「障害者を馬鹿にしたような表現で障害者差別を助長する」と抗議されて物議を醸してたと記憶しています。
わぁ😳ブルーハーツ💕10代の頃から今も聴いてます♬
この映像がTVで流れた時、"障がい者を出すな"というクレームがたくさん来たのだそうです。決してフラットでは無いけど、たった30年で、世の中の風潮は大分変わってきた様に思います。全ては青い空の下に平等。カッコいいだけ済ませて良い言葉ではないですね。
甲本さんのパフォーマンスも含めて最高だな！この曲❤
個人的にはヒロトのあのパフォーマンスは「見た目や偏見で人を判断して、個人の伝いたいメッセージ(曲)」の本質を聞こうとしない(聞く価値無しと判断する)人達に対するカウンターとして捉えています。
要は、「俺のパフォーマンスを見て不快に感じるお前は差別主義者なのか？」という強烈とも取れるメッセージ的な物ですね。
アメリカでは見たことのないタイプだね
ヒロトはあえてこうゆう動きをする
それって相手がそう思って観るだろうとまで考えてやってると思います
甲本ヒロトという人は凄く常識人で謙虚で頭のいい人ですよ！
見た目じゃ分からないことは沢山ありますね！！
んーこのアーティストは本当に深い哲学を持ってるんだよね、、。確かに一見ただの変なアーティストに見えてしまうかもしれないんだけど、彼の思想はすごいよ！
是非リンダリンダも聴いて欲しい！
彼の哲学を説明するのは本当にむずかしいんだけど、本当に謙虚で優しくてかっこいい！
「ドブネズミの美しさがわかんねーやつは大したことない。」って彼は言ってて、彼のかっこよさはそういうとこにある。
言葉にすることはめちゃくちゃ難しい、是非彼の他の歌も聴いて、感じ取ってほしい、、、。
皆さんがコメントしている様に、甲本ヒロトのパフォーマンスに引っ張られてしまいましたね。
確かこれは、NHKで放送されたもので当時も色々と物議を醸したらしいです。
外見や仕草で判断するべきではないよね、というメッセージを送りつつ、見た目で判断され易いパフォーマンスをわざとやるという嘲り（からかい）みたいなもんだと思ってます。
この曲を、お勧めされたのは、純粋に歌詞に込められたメッセージについてのリアクションなのではないかな？
個人的には、青空が象徴するのは日本人特有の「お天道様」みたいな感じかな。悪い事しても全ては見透かされているよみたいな。
あ、そうそう、このボーカル、甲本ヒロトさんも岡山出身です。
岡山は素晴らしい歌手をたくさん出してるね
彼のパフォーマンスは独特で若い頃は特に顕著でした。
言動もとても個性的でそれ故にカリスマと呼ばれていましたね。
懐かしい
良い曲はどれだけ年を経てもかわらず良いね
見て 聴いて 感じて 考えて 行動することの大切さを教えてもらった1曲です。
When the first time I heard this song, I thought he is singing about african americans. The time this song has been released, there was not much understanding of racism or human discrimination in Japan. But he probably felt some type of guilty or mission to tell those unfair and abnormal human’s acts. People who had experienced discrimination just wanna live equally like as he sang, I just wanna ride a bus as same as other people, other people means white in this case. I think that’s why your listeners requested you to listen and wanted to get comments especially from you because you have very wide understanding of other countries and Japan.
彼は知的障害とか発達障害とか色々言われて来ましたが、法政大学経済学部を中退しているそうです😊
会話も普通ですよ(^w^)
初めて見る人はビックリしますよね😲
私も小さい頃見た時は
ヤベーヤツだと思いました😂
めっちゃ良い歌！！！！！！！！！！！！！！！！ 大好き！ 伝説！
他にもいい歌沢山あるよねーーー
他の人のコメントにもあるけど、パフォーマンスは見た目に囚われるなと言うメッセージと聞いた。
この動画の人のように馬鹿にしてはいけないと思うのも、また逆に馬鹿にするのも、どちらも見た目に囚われている。
ちゃんと歌を聞いたか？と問われているよう。
日本人はRhythmよりlyricsを重視する傾向があります。私も最初は抵抗がありましたが、徐々に心のより深いところに気持ちが変化していきました。特に10代の男子には染み入る強さがあります。
ボーカルのヒロトのの目を見開いた表情や、ステージ上でせわしなく動き回るスタイルはSEX PI STOLSのジョンライドンとTHE CLASHのジョーストラマ―から影響を受けたのだと思います。
He is very thoughtful !!
最初になんの情報もなくみたらそういう様に見えてしまうものでも、彼のパフォーマンスを見てて皆特に引っかからないのはスタイルまで昇華されているからか
ぼくらの社会がどうあるべきかと言う事かと。
外見だけの話では無く、。
この僕の何が解るというのだろう？このフレーズが好きです。
ブルーハーツの中で1番好きな曲
歌ってないときは普通なんだよね